Brand List 取り扱いブランド
G4 Old & New ジーフォー オールドアンドニュー
古めかしさと新しさが同居した心地よいメガネ
オプティカルフィールドシステムのメガネは、メイドインジャパン、メイドイン鯖江にこだわった眼鏡です。掛ける事で表情が明るくなるカラー、気持ちまでも高揚させるディテール、掛けて頂く人のお顔にジャストフィットさせる為に、調整可能な構造を追求し、メガネ作りをされています。
G4は「GOOD DESIGN」,「GOOD QUALITY」,「GOOD PRICE」,「GOOD FEELING」の4つのGOODがコンセプト。 テンプルの先が太めになっており、重量バランスが良く、度が強い方でも下がりにくい。 古めかしさと新しさが同居した眼鏡です。
Maruman TITANOS “PRESIDENT” マルマン チタノス プレジデントについて
チタンフレームの最高峰
マルマンオプティカルは1982年、世界で初めて発売されたオール純チタンフレームから、平成、令和と時代を変えながら常に最先端技術を注ぎ込んだ眼鏡作りをしています。ネジ一本にまでこだわったオリジナル部品で快適なかけ心地を叶え、最高の品質を維持するために、部品加工、組み立て、表面処理などすべての工程を日本国内で行っています。中でも選ばれしトップトップエグゼグティヴのために開発されたフレームが、その名も“PRESIDENT”。
タンフレームのエキスパートとして長年蓄積された精巧な加工技術から生まれた、 存在感あふれる逸品で、日本が誇る最新科学技術と熟練した職人にしかできない技の数々が 随所にみられる、まさに科学と技が融合したブランドです。
チタンであることで、軽くて丈夫な上に、錆びず、ニッケルアレルギーの方にも安心してお勧めです。
isoTope アイソトープについて
アイソトープ(isotope)とは化学用語で「同位体」の意味
同位体(同一元素の原子で、中性子の数が異なる原子同士のこと)のような、「似て非なるもの」をブランドとしてのモノづくりに落とし込み、見た目だけでは気付かないような作り手のこだわりを随所に取り入れた、2015年本格スタートのアイウェアブランドです。
実用性と機能性を満たした中に少しの遊び心が加えられており、主張しすぎないデザインなのに、素材選びや表面処理に徹底的にこだわって作られているブランドです。
Putri プトゥリについて
遊び心あふれるコレクション
Putriとはインドネシア語で「お姫様」「お嬢様」を意味し、バリ島では広く人名などにも使用されております。そんなブランド名から連想される女性らしさや可愛らしさを、デザインだけではなく、遊び心あるカラーリングでも表現しています。
遊び心溢れる大人可愛いアイウェアとして、Putriは「可愛らしさ、若々しさ」の普遍的な象徴としています。初期コレクションは自然界に存在する植物や生物などをデザインモチーフに取り入れ、現在は時代のニーズに合ったデザインを取り入れながらも様々な手法でPutriらしさを表現しています。 遊び心溢れるデザインでありながら、奇抜すぎることなくしっかりとした実用性を持ち合わせたコレクションを展開しているブランドです。
HAMAMOTO eit∫ ハマモト エイトについて
既成概念を破る眼鏡作り
日本が世界に誇るメガネの産地である福井県鯖江市を拠点とし、金属加工の技術で高い評価を受ける浜本テクニカルが打ち出すアイウェアブランド、ハマモト(HAMAMOTO)のレディースラインです。
浜本テクニカルは「既成概念を破る眼鏡作り」をコンセプトに掲げ、設計段階から機能とデザインを追求したものづくりをしています。浜本テクニカルの眼鏡フレームはその軽さと抜群のフィット感で掛ける人を魅了しています。
O&X NEWYORK オー&エックス ニューヨークについて
鯖江クオリティで仕上げた個性的なフレーム
インポートブランド独特の質感や色使いを、アジア市場に適したサイズ感と鯖江クオリティで仕上げたユニークなコレクションを展開しています。本来、眼鏡はアイウエアと呼ばれるように 掛ける人の個性を表現する効果的なアイテムです。O&Xは、どのスタイルを選んでもどんなカラーを選んでもその個性がにじみ出てくるようなデザインを目指しているブランドです。
見た目だけではなく、掛け心地をもフレームの性能の一つと捉え、妥協のないモノ造りを行っています。ニューヨークという個性を尊重する都市を背景に積極的な自己表現ツールとして個性を華やかに演出しています。
KIO YAMATO キオヤマトについて
大和の名を冠したNY発の日本製メガネブランド
海外から見た日本、その独特の感性をフレームデザインに落とし込み、独自の構造技術や色使いなど、眼鏡としての品質は勿論、細部にまで拘りぬいたモノ造りを行っているブランドです。
ブランド名のKIOは日本ならではの心の機微、純粋さ、清らかさをデザインの中に活かすこと、YAMATOは大和王朝が表す大いなる平安、鉄器類の高度な文明や技術発展を成し遂げるパワーをイメージしています。アイウェアとしての高い品質と、高レベルの加工技術と理のあるデザインで作られており、繊細な工夫や細工が謙虚に存在しています。掛ける方の内面をさらに輝かせ、その品性を強調する作りが特長です。
越前國甚六作 Jinroku
鯖江の職人が作るセルロイド製の眼鏡
鯖江の眼鏡職人である長谷川正行氏が父、甚六の名を受け継ぎ制作するブランドです。デザイナーの自由な発想と、日本の誇る一流の眼鏡職人とのコラボレーションを実現することで既成の概念を捨て、新たな常識を生み出すために歩み続けています。
熟練した技術者でないと扱いが難しいセルロイド製の眼鏡をはじめ、一流の職人がつくる細部までこだわった眼鏡です。制作に時間はかかりますが、艶や質感、重厚感が光る、上質な作品です。 磨き込まれたツヤ、深い色、今ではなかなか見られないフレームです。
DUN ドゥアンについて
トヨタが開発した新素材で作る、日本の技術の結晶
DUNは、トヨタが開発した新チタン合金“ゴムメタル”を使用したフレームです。
ゴムメタルを最も効果的なパーツに使用し、掛け心地が良く、かつスタイリッシュなデザインを常に追求しているブランドです。日本が開発した素材と日本の優れた技術で作られたフレームとしてメイドインジャパンの魅力が凝縮されています。極上のかけ心地を是非店頭でお試しください。
ゴムメタルはです。トヨタがF−1の部品(サスペンション)により軽くよりバネ性のある素材の開発の必要性から豊田中央研究所によって開発されたものです。
眼鏡業界では5社のみがゴムメタルの使用が許可されており、ゴムメタル素材を国外に持ち出すことは契約上できないため、ゴムメタル製の製品は日本製である証となります。
FACE FONTS フェイスフォントについて
掛ける人の表情を豊かにするフレーム
眼鏡をかける、選ぶという行為は、どことなくその日の気分や自分をどう魅せたいかをデザインすることに似ています。 そして、それは、そのときの人の感情は、決してはっきりと明確なものではなく、色んな感情が交じり合った複雑なものです。 フェイスフォントはそんな深くて複雑な人の感情を、繊細に映し出し、人に伝えることができる眼鏡作りをテーマに作られています。
「フォントデザインの様に眼鏡をかける人の表情を豊かにしたい。」と、文章に表情を与えるフォントデザインのように、掛ける人の表情を豊かにするフレームです。
Ponts&Lines ポイント&ラインについて
点と線 を意味するブランド名を持ちます。
点と点をつないで線に、一つ一つの点は全く別の事柄ですが、つなぐことで見えてくる絆がりがあります。その線は、さらに別の点へとつながる。眼鏡をかける人とのつながりというテーマで作られています。
肩肘張らずにリラックスした普段着としてのフレームなので、シンプルでベーシックなデザインが中心です。しかし、他とは違う細やかな魅力が内在しています。ちょっとしたスパイスとなるありそうでなかったカラーリングも魅力です。
TAKANORI YUGE タカノリユゲについて
広島では少ない取扱店です
東京オプチカルのオリジナルブランド。デザイナー弓削貴敬(ゆげたかのり)により、日本初のハウスブランドとして、平成10年デビュー。
IOFT(メガネの国際総合展)のデザインコンテスト「アイウエア・オブ・ザ・イヤー」8度受賞。グランプリを3度受賞したブランド。
「グッドデザイン賞」受賞。独自の感性で生み出される見たことのないカラーリングとユニークなデザインが特徴。メガネを理解して作るため、機能性も高く、日本人に合わせたかけやすさも重視。少量限定で作られているので、次々に新しい試みを取り入れ、挑戦的なデザインを創り出す。
「すき間フレーム」「バイカラー」「サイドオープン」「ダブルリム」など新しいジャンルを生み出す、先駆け的存在のブランド。
Charmant LINE ART シャルマン ラインアートについて
しなやかな素材で作られる抜群のフィット感
テンプル部分に大胆に独自の素材「エクセレンスチタン」を使用し、その素材の特性を最大限に表現したブランドです。
しなやかな素材で作るフレームは、人間工学に基づいて作られた抜群のフィット感だけでなく、独創的なラインによるデザイン性も魅力的です。その人が持つ個性までも輝かせてくれるブランドです。
一般的なメガネフレームの製造には200以上の工程がありますが、ラインアートはさらに100以上多くの工程を必要とするフレームです。シャルマンはすべての工程を自社で行っています。
PaS a PaS パサパについて
掛けることで表情が明るくなるメガネ
オプティカルフィールドシステムのメガネは、メイドインジャパン、メイドイン鯖江にこだわった眼鏡です。掛けることで表情が明るくなるカラー、気持ちまでも高揚させるディテール、掛けて頂く人のお顔にジャストフィットさせる為に、調整可能な構造を追求し、メガネ作りをされています。
PaS a PaS (パサパ) はフランス語で「ホップステップジャンプ」のような、様子を表しています。コスメティックアイウェアの理念のもと、掛けると、パッと顔色が華やぐカラーリングを特徴としています。
Seiko Ginza collection セイコー銀座コレクションについて
上質な暮らしを好む方のお気に入りの一本になる華やかなフレーム
女性のための贅沢カジュアル『GINZA STYLE』をコンセプトにしたセイコー銀座コレクション。
古さと新しさが織りなす銀座を見つめてきたセイコーがときめくような楽しさを表現したフレームです。銀座の街並みに見られるモティーフや、日本の伝統工芸をモダンにアレンジし、特殊印刷を用いて高い質感に仕上げられています。
Variation ヴァリアシオンについて
軽く丈夫なシンプルなフレーム
わずか10gの驚きの軽さの眼鏡です。軽く、丈夫でずれにくい、眼鏡が苦手だった方でも「これなら快適!」と言って頂ける軽量眼鏡です。
フロントは一体構造のβチタンで作られており、柔軟性があります。ネジがなく、ロー付けもないのでシンプルなデザイン。目立ちすぎないデザインです。
フレームの色も複数ございます。
福井で理想のフレームを追求し続けているヴァリアシオンは最先端の眼鏡として多くの方に感動していただいております。
OTO オトについて
鯖江が作る細部まで美しいメガネ
眼鏡はもちろん視覚を支えるものですが、OTOは日本人の音に対する感受性を表現しています。鯖江の眼鏡作りの基本は手仕事にあり、職人が積み重ねてきた経験と技術に裏打ちされたモノ作りです。OTOは手仕事の重要性を見直し、徹底的にこだわり抜いた造りになっています。かけ心地の良さと優雅さを同時に満たしたデザイン性で道具としての機能と装飾品としての美しさを兼ね揃えた、工業製品を超えた工芸品としてのフレームです。